まえ
この記事は主にDLC第1弾と第2弾を主に紹介する。第3弾はそのころにはすれちがい通信が下火気味になったのと購入を見送ったため、深く紹介しないことを皆さんは理解しました。
DLC第1弾配信
2013年6月18日、ただの内蔵ソフトにまさかの超大型アップデートが襲来。
追加コンテンツが配信され、新たに4つの遊びが追加された。
筆者はとりあえず4つまとめて買った。
すれちがいシューティング
平和だったはずの宇宙がゴールドボーンとかいう宇宙海賊の手によって脅かされる!!
…と、ここまで聞けばシリアスかもしれないが、やりとり自体は非常にゆるい。これはMiiクォリティ。
ゲーム概要は読んで字のごとくSTG。筆者の大の苦手なジャンルである。マジで。
はじめてのWiiとかのような撃つだけに専念する奴ならまだしも、自機を操作するタイプは本当にヤバイ。
対戦成績はどんなものかというと…
20連敗した挙句(体力0,時間切れ含め)、兄に交代してもらって突破してもらった。これが低学年の頃ならともかく、ゲームスキルも上がってきた高学年の頃の話である。
・VS 星のカービィ USDX/SDX ギャラクティックノヴァの道中
リメイク作品を先にプレイ。USDXは道中で2、3乙した。カブーラーは後ろに下がっていれば大丈夫なのでそこまでだったが。
問題はリメイク前のSDX。壁擦りの被ダメがエグイせいか、道中で6,7回ほど乙った。リメイクの経験が全く生かされていない。
・VS 星のカービィ 64 ゼロツー
だいぶ弱い部類と評されているが、初見時2乙した。
まあこいつは慣れて対処法が分かればノーダメは問題ないのだが…
・VS ゼビウス
20,000点行く前に3機全部失っている。
ゲームをあまりしないけど昔やったことある父親のほうが上手い。
・VS R-TYPEⅢ
一面クリアがいっぱいいっぱいである。二面とか無理無理のカタツムリ。乙ったらビット無しからスタートとか無慈悲にもほどがあると思った。波動砲を使えよということらしいが…
一部を除きまともな実績がない。正直楽しめるかは非常に不安だった。
しかし、このゲームはそんなSTG弱者である自分でも遊べるようにだいぶ補助輪をつけてもらっている。
まず、STGあるあるの壁擦りで撃墜という仕様が存在しない。助かる。ただし、強制スクロールで挟まれると即死ではあるのだが。
つぎに、すれちがったMiiの人数に応じて拾えるポッドの数が増え、ポッドをたくさん装備すれば武装が強化される。
そして、STGは1回でも被弾すれば即アウトというのが世の常だが、このゲームは装備しているポッドを一つ失うだけで済み、ゲームは続行される。ポッドが無くなってようやく残機を失う。すれちがった人数が多いほど武装とライフが強化されるというわけだ。ダメージを受けると武装が弱体化してしまうのはまあしょうがない。
そして残機自体は3機もあるのでよっぽどのことがない限りすれちがいを無駄にすることも起きにくい。
まとめると
・壁擦って撃墜なし
・すれちがった人数に応じて武装強化・疑似ライフ増加
・それでいて残機自体は3つもある
これくらいであればさすがのSTG弱者の自分でもストーリークリアまではできた。ストーリーまでは。
操作としてはAでショット、スラパで移動、LRで武器の向きを45度変更となる。この操作で上下から後ろまでカバーできるのが便利。タッチパネル操作でポッドの配置を替えられる。
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ー自機ー
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ポッドは上のように4方向に配置でき、1方向あたり3つまでおける。同方向にポッドを複数置くと性能がパワーアップする。LV3ともなると劇的に使い勝手がよくなるものも。
使える武装は拾ったポッドの色、すれちがったMiiのお気に入りの色で性能が異なる。
・赤
火炎放射器。判定出っぱなし。植物にはよく効くが、ステージ4は常に水中であるため威力が落ちる。
・橙
敵を貫通するレーザー。メトロイドで言うプラズマビーム。レベル3で地形もバリアも貫通する。射程が長いのはいいことだが連射性能がないので雑魚戦には向かない。
・黄
電撃を飛ばし、地面に当たると地を這うようになる。電気だけあって水中のステージ4では威力が上がる。
・黄緑
伸びるプラズマを射出する。範囲に入れば勝手に狙いをつけてくれるし、スコア稼ぎに必須な宝石を取ってくれる。もちろん敵も狙ってくれるが1体しか攻撃してくれないのが難点。レベル3で壁貫通性能がつく。これでないと取れない宝石も存在する。
・緑
壁に当たると威力が上がるボールを射出する。壁がない?残念ですがさようなら。(武装レベルアップ要員)
まあまっすぐ飛ぶし、弾はでかいと褒められるところはあるのだが。
・青
敵に向かって誘導するサメを射出する…が、誘導がちょっと甘い。カービィ64のボム×ボムのほうが誘導がいい。
レベル2で二連装になり、またサメだけあって水中では弾速が上がる。
・水
射程の短い広範囲武装。波を飛ばしているのか炎を消せる。
扱いやすい武装ではある。射程が短いことを除けば。
・桃
着弾後、地形や敵機に張り付いてダメージを与える。張り付かなくても連射速度があって弾は飛ぶので最低限使える。レベル3で分裂する。
・紫
普段はしょぼいショットしか撃てないが、弾を撃たないでいるとチャージされ、ゆっくり漂う衝撃波を放つ。一方向だけ弾を撃たないなんてことはできないので無防備になる。チャージしても正直微妙だと思ってるのでレベルアップ要員にしか見ていない。
・茶
発射しなくても攻撃判定を持つ矛を装備する。発射するよりも威力が高い…のだが、それだけ接敵するということなので使おうとは思わない。
レベル3で弾を弾くが、そもそも矛が小さいので範囲は怪しい。
・白
弱い弾を打ち消すカッターを飛ばす。弾を打ち消すとすぐ戻ってしまうが、レベル3だと弾に対して貫通性能を持つようになる。
・黒
まっすぐ飛ぶ爆弾を飛ばし、着弾後自由落下してしばらくすると爆発する。当然爆発したほうが威力が高いので対空性能は壊滅的。パクつく敵には一撃で仕留めることが出来る。
色々書いているが、どれも正直素直な性能とは言えない。まっすぐ飛んで連射が効いて長射程ってのがない。というか全体的に射程が短い。長射程なのは橙だけ。
使いやすいと感じたのは青、水、白だろうか。
…さて、ここまでSTG弱者でもクリアできるということばかり紹介したが、そこそこの腕前でもやり込める要素はきちんと用意されている。
ステージにはタカラモンドという収集要素、ノーダメージクリア、目標スコアのやり込み要素があり、すれちがったプレイヤーとのハイスコア争いもある。
特にノーダメージクリアと目標スコアはなかなか難しい。被弾してもクリアできる通常プレイと違って、被弾した瞬間アウトなものだから。目標スコアはタカラモンドを1プレイで全回収することが前提となる。これがなかなか難しい。
まあ筆者はやり込みはほどほどにしてラスボスであるゴールド・ボーンロボを撃破。
そんな彼の辞世の句は
「骨折り損の…くたびれ儲け…」
骨だけに…ってやかましいわ。
メインシナリオをクリアするとアーケードモードなるものが登場。全15ステージをぶっ通しで遊ぶ。ノーマルとハードの二つが存在するが、正直ノーマルでも結構大変。
というのも、ノーマルは最初の1ステージで3つのポッドが用意されるが、それ以降は1つのステージに1個支給されるかされないかというところ。これまでと違って、1ステージクリアで10個再支給とかそういうのがないのでノーダメクリアを意識する必要がある。撃破された場合はそのステージの最初から再開する。
ハードに至っては、ポッドは1個のみ、ゆえに武器レベル1、ライフ1固定、撃破されたら1-1からやり直しというオワタ式。
これ自分がクリアするころには太陽が爆発してそうである。
ただまあ、ゲームコイン3枚で好きな色の隊員を雇うある意味お気軽なモードでもある。難易度はお気軽もクソもないが。
追加された4つの中ではがっつりやりこめるタイプだろう。問題は腰を据えて遊ぶタイプなので出先で遊びにくく、人数消化がしづらいこと。余すことなく遊びたいからすれちがい受付人数を増やしてほしいとお客様相談室に直訴したことがある。のちにそれは実現する。
すれちがいガ~デン
あくまで長音は波線。
このゲームでやることはすれちがったMiiを自分の庭に招待して、水やりして、花を咲かせて、受粉して種を手に入れて、その種を咲かせてすべての種類を咲かせるゲームだ。どうぶつの森の交配とかが好きならあり。
花は全て架空のものであり、中には現実ではありえない花が咲くことも。そういうのはまぼろしの花として扱われているが。
咲いた花は庭に飾ることが出来て、その庭で写真も撮れちゃう。
とてもゆったりしていて静かな世界観とBGMもあってなかなかのお気に入り。
なお筆者は今でもこのゲームの仕組みを完全に理解していない。ゆえに図鑑も74/80どまり。
すれちがい合戦
微妙。
…と一言で片づけるのはかわいそうなのである程度紹介する。
自軍のグーチョキパーの人数を調整し、出す手を決め、じゃんけんで不利を取った側が戦力半減となって、結果的に人数が多ければ1本を取れる。
2本先取であり、一度使用した部隊は使えない。なので出す手や配分はある程度考える必要がある。
…小難しいことを言ったが、ぶっちゃけ人数で余裕で勝てば戦略もクソもなくなる。人数で押しつぶすと次の敵の人数がインフレするが。
で、すれちがったプレイヤーがこのソフトを所持しているかしていないかで流れが変わり、持っていないプレイヤーはその相手の広場の人数分自軍に加入し、持っているプレイヤーは戦うかあいさつで戦闘を避けるかを選ぶ。あいさつだとたまに兵を分けてもらえる。戦って勝てば多くの兵を獲得できる。負ければ失うけど。田舎町ですら来るのは結構な頻度でカンスト軍が来るのでほんとしょうもない。
すれちがい迷宮
失踪が相次ぐ洋館を調べるべく助手のシーラ・ベルが失踪したものだから、凄腕探偵のプレイヤーが30階建ての洋館に乗り込む。
ゲームの流れとしては、すれちがったMiiから地図のピースをもらって、それをはめ込んで探索をするというもの。同じMiiとすれちがうともらえるピースの選択肢が増えるので融通が利きやすくなる。
同じ色で2×2以上のスペースを作ると宝箱、クリスタル、Miiを発見できる。宝箱からはアイテム、武器、強化に必要な宝石、能力が向上するバッジ、HPの最大値が伸びるハートカプセルが手に入る。重要。
クリスタルは、荷物の預かりや武器の強化が行える。重要。
Miiは宝石だったり、解くと報酬がもらえるパズルボックスをもらえる。
違う色のピースをくっつけると扉が生成され、扉を開けると一定確率で、または同じ部屋に敵シンボルがいた場合戦闘になる。
戦闘はいたって単純。弾を撃って敵の攻撃が来そうになったらLでガードするだけ。ただしいずれもバッテリーを使うので撃ち過ぎ注意。
5階ごとにボスがおり、30階に到達してボスを倒すとなんと50階建てであることが発覚。現在自分は35階あたりで幽閉されている。ここから出られる日は来るのだろうか。
第一弾は以上である。正直これでも随分うれしい追加だった。だったのだが…
味を占めたのか第二弾を投入してきた。
DLC第二弾
2015年4月2日に突如投入。DLCが来たこと自体はうれしいのだが、この年はリアルの事情が忙しい時期だったのでもうちょっと早く来てほしかった。
すれちがいMii広場プレミアム
ミニゲーム単体を遊べるわけではないが、有料コンテンツとして配信。
出来ることはお気に入りのスペシャルMiiなどを広場から消えないように保存するVIP機能、すれちがったMiiの誕生日を集められるすれちがい誕生日、広場のBGM変更機能、サウンドルームでイヤホンを差すとスリープでも聞ける機能が追加された。
…それ無料でやってもいい気がするんですけど。すれちがい誕生日は追加要素としては面白いが。
約1年半後、プレミアム所持者のみの機能として行列機能が追加。従来10人までしかすれちがいを受け付けないのだが、この機能を使うと最大100人まで待たせることができて、すれちがい通信を受け付ける状態になる。出先で遊ぶ暇がなくてもたくさんすれちがい通信が出来てしまう。
これは素晴らしいですね。それをめっちゃ時間かかるシューティングが配信されたあたりでやってほしかったが。
ほかにもフィルタリング機能がついたが、それ無料でやれよと思いました。というか有料で機能をよくするって線引きが難しいな。
すれちがいフィッシング
釣りを満喫できる島にやってきた主人公。ところがでかいヌシが現れて餌の入ったボックスが海に沈んでしまった。なので、すれちがったMiiに餌を分けてもらわないと釣りができない。だったら買えよ。
すれちがった人数が多いほど餌がたくさんもらえ、大物がかかったときに釣る力が強くなる。
釣りを始めるまでの流れとしては釣りに行くエリアを決める、餌を決める、ヒットしたら釣る、餌がなくなるまで釣りを続けるという感じだ。
まず釣りに行くエリア決めだが、最初は行けるところが限られる。最初に行けるところのすべてのヌシを釣れば他のエリアが解禁される。解禁されるのだが…
後半スペシャルパスやプレミアムパスがないと入場できないエリアがある。その入手方法は前者は自分の出身県以外の人からもらうかコイン10枚、後者に至っては自分の出身国以外の人、要は海外の人からもらうかコイン50枚とクッソ厳しい。前者は当時の出身地でもたまにあるが、後者は田舎じゃコイン50枚しか入手法はない。しかもこのチケット、そのエリアをクリアするまで入場するたびに必要になる。
さて、釣り場に移動した次は使う餌を決める。すれちがったMiiのお気に入りの色で餌の種類が異なり、餌の色で食いつく魚が異なる。餌を複数混ぜると魚のサイズが大きくなるので、サイズランクA,A+狙いなら必要不可欠。
そして餌を決めたら釣りを行う。ヒットした場合、小さいパターン、大きいパターン、強敵パターンの3つが存在する。
ルールとしてはリールを回すと魚を引き寄せられるが、魚が暴れているとリールが切れやすくなるので暴れている間はリールを回さない、チンタラしてると針が外れるので慎重になりすぎもよくない。
ヒットした魚が小さいパターンの場合、サポートが発生せず駆け引きもなく簡単に釣れる。
大きい魚であればサポートがつくが、釣り竿の性能が足りていれば特に問題はない。
そして強敵だった場合だが、まず魚の体力を削るところからスタートする。その体力が結構高く、釣り竿の性能が高くないとタイムアップになりやすい。一応タイムアップになってもその日のうちであればダメージは持ち越しになるのだが。
なおたまに餌に寄らずゴミが釣れてしまう。ゴミだけ釣って帰ると、海のお掃除お疲れ様ですと煽られ言われてしまう。
餌がなくなるまで釣りを続け、釣った魚に応じて資金がもらえる。
ゲームは夜の部、準備フェーズに入り、釣り竿の強化や、釣った魚を水槽に入れるということが出来る。
余談だが、このゲームではARゲームズでも出ていたゲッソーやプクプクが出てくるのだが、あれと違ってめっちゃしぶとい。最強の釣り竿は必須。
すれちがいゾンビ
趣味を極める街に移動したMiiがゾンビの大量発生に巻き込まれてしまうというMiiのくせに結構やばそうなシナリオ。ゾンビの見た目自体はゆるめだが。
すれちがったMiiの趣味に応じてもらえる武器が変わり、その貰った武器でゾンビをぶっ倒す無双ゲーみたいな感じ。ただただ敵を倒すだけでなく、ステージによっては依頼人を護衛したり、防衛地点を守るというものもある。
ゲームルールとしては武器には耐久力(実質ライフ)と必殺ストックがあり、Miiがダメージを受けると武器の耐久力が減り、耐久力が0になるとその武器を失ってしまう。手持ちの武器が無くなるとゲームオーバー。すれちがったMiiの数が多いほどライフや必殺技を使える回数が増えるので難易度が緩和される。
さて、肝心の武器だが、光線銃(趣味が映画鑑賞)というそれっぽいものから、フライパン(料理)、デッキブラシ(掃除)という武器にはなるものから、カメラ、Wiiリモコン、タブレット、といった武器にならなさそうなものが勢ぞろい。Miiクォリティ。え?ハンドガン?ショットガン?ロケラン?あ?ねえよ、んなもん。
必殺技も一部ムービーが挟まるものがあり、キャリーケース(旅行)であればゾンビがバスに乗り込んで異空間に連れていかれて画面全体ダメージ。ちなみに技名はゴーストバスだ!である。ゴーストバスターか?
リュック(アウトドア)だとテントにゾンビが誘い込まれてドカン。技名はゾンビホイホイ…ではなくゾンビポイポイ。
鉛筆(勉強)だと急遽授業が始まるも先生役であるMiiが業を煮やして雷を落とす(物理)。
ミラーボール(ダンス)とか突如ゾンビをバックダンサーにしてダンスを始める。で、なぜか雷が落ちる。
もうわけわからん。バカゲー。Miiクォリティ。でもそうしないと雰囲気が重くなっちゃうもんね。そういうのはバイオに任せればいいんじゃないかな。
大半の武器は範囲が狭いとか連射性に難があるとか曲者揃いであるが、ぶっちぎりで使いやすい武器はWiiリモコンだろう。というのもこの武器、剣を振る三段アクションであるが、威力普通、連射性最強、範囲普通、リーチ普通とすべての性能が平均、連射性は最強とハイスペック。任天堂様の忖度かな??おまけにゲームを趣味とするものが当然ながら多いのでWiiリモコン持ちが3人いることも珍しくない。一応このゲームには斬る属性と叩く属性が設定されており、弱点を突けば倒しやすいという設定があるのだが、Wiiリモコンは斬る属性でありながら、下手な叩く武器より叩く弱点のゾンビを倒しやすい。スコア稼ぎだと悪手だが通常攻略ならWiiリモコンはめちゃ強い。
DLC第三弾
サクッと遊べるよう機能改修と5つの遊びが追加され、そのうち二つのうち片方だけ無料でDLできた。あとこのタイミングで行列機能が追加された。筆者はサクッとトレーダーをDLした。
サクッとトレーダー
すれちがったMiiをアナリストとして呼ぶ。アナリストの数が多いほど株価の予想が正確になる。船頭多くして船山に上るという言葉はこの世界にはおそらくなさそうだ。
株は安いときに買って高い時に売る。ゲーム内容はそれだけ。
手に入れた金はこれまでのミニゲームにまつわるオブジェを買うことが出来る。くっっっそ高いけど。
締め
これにてすれちがいMii広場を懐かしむのは以上である。
このゲームはオフラインゲーであるが事実上サ終したも同然。正直eshopサ終のずっと前から終わってしまった。というのも誰も3DSを持ち歩いている奴がいない。今年の3月に東京に行く機会があった。かつてのすれちがい天国へ。金土の2日間3DSをスリープにしたまま過ごしたのだが、残念ながら1人しかすれちがわなかった。それも、土曜の夜バス待ちのスタバでスパロボしてようやく緑ランプがついた。筆者はその事実がすごく悲しかった。もう終わってしまったんだと。
6月にあるであろうニンダイに求めるものは一つ。
すれちがいMii広場をスマホで出してくれ!!!!
終わり!!!
閉廷!!!
以上!!!!!
みんな解散!!!!!